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 ABOUT US 

横浜市民や国内外から横浜を訪れる人々に対し、明治の開港以来、和・洋・中の「豊かな食文化を育んできた街・横浜」をアピールし、子どもや大人の食育活動、次世代の食 の担い手の育成活動、地場産業の活性化に「地産地消」を伝える活動、災害被災地やアフリカなど食糧危機国への支援活動などを行い、横浜の食文化の振興、それに伴う横浜の発展に寄与することを目的としています。

 横浜食文化

  • 横浜の食文化を探求
    横浜の豊かな食文化を観光資源の一つとしてアピールし、より多くの人に横浜の食文化を知ってもらい、の観光資源ともあいまって、多くの人が集まる活気ある横浜の街づくりに貢献していきたいと考えています。

 

  • アペリティフ
    「アペリティフ」とは、フランスで食事の前にみんなで集まって飲み物やおつまみをいただきながら、おしゃべりを楽しむ時間のこと。フランスの食文化や美味なる食を世界に広めていくことを目的に、6月第一木曜日は「アペリティフの日」となりました。
    当協議会では、毎年6月に「アペリティフ」を開催し、横浜市や企業と合同でデモンストレーションやワインセミナーを開催するなど、横浜の食文化を幅広く紹介しています。

 食育・育成

横浜市の「横浜市食育推進計画検討委員会」と協力し、横浜市の食材を活かした食育活動をしています。

  • 子どものための食育
    市内の学校を訪問し子ども達と共に給食作りなど
     

  • 大人のための食育
    生活習慣予防の一環として病院と提携した料理教室を開催など

 支援・チャリティー

「食を通じての次世代の育成」「地産地消を伝える」「チャリティー活動」2009年に開催した「食の祭典」で得た売上げをWFP(国連世界食料計画)へ寄付。
新潟県中越沖地震や東日本大震災の際には「チャリティーカレーの会」を開催。
多数国際協力や災害支援活動に寄与しています。

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